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J-GLOBAL ID：200903003458642162

画像形成装置・周波数変調装置

Inventor：
関 雄一

About 関 雄一


Applicant, Patent owner：
キヤノン株式会社

About キヤノン株式会社


Agent (2)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006267726
Publication number (International publication number)：2008087212
Application date： Sep. 29, 2006
Publication date： Apr. 17, 2008
Summary：
【課題】画像形成装置における周波数変調装置及び光学走査装置に関し、高周波レーザ駆動時の波形補正を正確にかつ簡素な構成で実現する。【解決手段】半導体レーザ11の光強度に応じて画像データ2に対する補正データ9を格納する記憶手段EEPROM15に基づいて1画素以内のパルス幅変調信号8として発光することにより、画像補正を行う。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
画像データに基づいて変調された光ビームを射出する半導体レーザと、前記光ビームを偏向する回転多面鏡と、前記回転多面鏡により偏向された前記光ビームにより像担持体上に潜像を形成する光学走査手段、 前記半導体レーザの光強度に応じて前記画像データに対する補正データを格納する記憶手段、 前記記憶手段に格納された前記補正データを前記画像データのあらわす濃度レベルに応じ、前記高周波クロックにより1画素単位内で1画素以内のパルス幅変調信号として出力するパルス幅変調信号出力手段を備える画像形成装置であって、 前記半導体レーザの光強度に応じてパルス幅変調信号出力手段において前記記憶手段の結果に基づいて前記画像データを変換し、半導体レーザの光ビームを変調することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4)：
B41J 2/44 ,  G02B 26/10 ,  H04N 1/113 ,  H04N 1/036
FI (4)：
B41J3/00 M ,  G02B26/10 Z ,  H04N1/04 104A ,  H04N1/036 Z
F-Term (28)：
2C362AA03 ,  2C362AA32 ,  2C362CA09 ,  2C362CA11 ,  2C362CA14 ,  2H045CB41 ,  5C051AA02 ,  5C051CA07 ,  5C051DB02 ,  5C051DB08 ,  5C051DB09 ,  5C051DB22 ,  5C051DB24 ,  5C051DB30 ,  5C051DC03 ,  5C051DC05 ,  5C051DE03 ,  5C051DE30 ,  5C072AA03 ,  5C072BA04 ,  5C072BA15 ,  5C072DA02 ,  5C072DA04 ,  5C072DA21 ,  5C072HA02 ,  5C072HA13 ,  5C072HB04 ,  5C072HB06
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)

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