Pat

J-GLOBAL ID：200903003464950570

マッサージ機

Inventor： 牧田 了 ,  須川 晃秀 ,  宮口 昌通 ,  西尾 文宏 ,  西堀 裕一
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998005356
Publication number (International publication number)：1999197203
Application date： Jan. 14, 1998
Publication date： Jul. 27, 1999
Summary：

【要約】【課題】 電源スイッチ部を目立たない位置に配置した構造でありながら、電源スイッチ部の操作がし易く、使い勝手を良くすると共に、安全性を高める。操作器コード及び電源コードの引張りや断線等を防止する。電源スイッチ部等の電気的な操作部の組立て性を向上させる。【解決手段】 マッサージ機本体1に対してリクライニング可能に背もたれ部2が取付けられたマッサージ機である。マッサージ機本体1の側面下部に箱型部品5を設けた。箱型部品5に操作器収納部6を設ける。箱型部品5における操作器収納部6の近傍位置で且つマッサージ機本体1の後方側の面5aに、マッサージ機構を作動させる電力を外部電源とマッサージ機本体1との間で接続或いは切断操作する電源スイッチ部7と、マッサージ機本体1と操作器3とを接続する操作器コード4の出口部9と、電源スイッチ部7と外部電源とを接続する電源コード8の出口部10とをそれぞれ配置した。

Claim (excerpt)：

マッサージ機本体に対してリクライニング可能に背もたれ部が取付けられたマッサージ機において、マッサージ機本体の側面下部に箱型部品を設け、箱型部品にマッサージ機構を手元で操作できる操作器を収納するための操作器収納部を設けると共に、箱型部品における操作器収納部の近傍位置で且つマッサージ機本体の後方側の面に、マッサージ機構を作動させる電力を外部電源とマッサージ機本体との間で接続或いは切断操作する電源スイッチ部と、マッサージ機本体と操作器とを接続する操作器コードの出口部と、電源スイッチ部と外部電源とを接続する電源コードの出口部とをそれぞれ配置して成ることを特徴とするマッサージ機。

IPC (3)：

A61H 7/00 323 ,  A61H 7/00 ,  A61H 23/02 336

FI (3)：

A61H 7/00 323 S ,  A61H 7/00 323 H ,  A61H 23/02 336

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 椅子式マッサージ機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-305912   Applicant：松下電工株式会社
• 特開昭63-226353