Pat
J-GLOBAL ID:200903003510832501
撮影装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
西脇 民雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003031017
Publication number (International publication number):2004240295
Application date: Feb. 07, 2003
Publication date: Aug. 26, 2004
Summary:
【課題】セルフタイマーモードが設定されてから作動するまでの時間を短縮することができるとともに、省電力化を図ることができる撮影装置を提供すること。【解決手段】デジタルカメラ1は、所定の操作から一定時間経過後にシャッターレリーズ動作が行われるセルフタイマーモードを有し、被写体に向けて補助光を発光するとともに、セルフタイマーモードが設定されたときにはシャッターレリーズ動作のタイミングを示すために発光するストロボ5と、メインコンデンサ36に予め設定された電圧値まで充電が行われるようにした後にストロボ5を発光させる制御を行うCPU28を備え、補助光を発光するときのメインコンデンサ36の第1の電圧値と、セルフタイマーモードにおいてタイミングを示すために発光するときのメインコンデンサ36の第2の電圧値とが個別に設定されている。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
所定の操作から一定時間経過後にシャッターレリーズ動作が行われるセルフタイマーモードを有し、
被写体に向けて補助光を発光するとともに、前記セルフタイマーモードが設定されたときには前記シャッターレリーズ動作のタイミングを示すために発光するストロボと、メインコンデンサに予め設定された電圧値まで充電が行われるようにした後に前記ストロボを発光させる制御を行うストロボ制御手段を備え、
前記補助光を発光するときの前記メインコンデンサの第1の電圧値と、前記セルフタイマーモードにおいて前記タイミングを示すために発光するときの前記メインコンデンサの第2の電圧値とが個別に設定されていることを特徴とする撮影装置。
IPC (4):
G03B15/05
, G03B17/18
, G03B17/40
, H04N5/238
FI (4):
G03B15/05
, G03B17/18 D
, G03B17/40
, H04N5/238 Z
F-Term (11):
2H053AA00
, 2H053AB03
, 2H053BA08
, 2H053BA09
, 2H102AA62
, 2H102BB03
, 2H102CA02
, 5C022AA13
, 5C022AB15
, 5C022AB67
, 5C022AC52
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
カメラシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-118263
Applicant:ミノルタカメラ株式会社
-
カメラにおけるストロボの発光量調整方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-295010
Applicant:富士写真フイルム株式会社
-
カメラ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-345475
Applicant:株式会社リコー
Return to Previous Page