Pat
J-GLOBAL ID：200903003526172188
魚醤油
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
恒田 勇
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997041549
Publication number (International publication number)：1998215810
Application date： Feb. 10, 1997
Publication date： Aug. 18, 1998
Summary：
【要約】【課題】 甘味やこくがあり、刺激臭がなく、不揮発性アミンの少ない魚醤油を提供する。【解決手段】 生の魚を粉砕してこれに麹および食塩を添加し、水分調整した混合物を醗酵させ、醗酵したもろみを搾汁してなる。【効果】 甘味やこくがあり、刺激臭がなく、不揮発性アミンの少ない、調味料として優れた適正を備えた魚醤油を提供することに成功したものであって、しかも、熟成期間が短くて済むばかりでなく、加熱を要しないので省エネに適し、もろみを搾った残渣をも調味料として利用可能である。
Claim (excerpt)：
生の魚を粉砕してこれに麹および食塩を添加し、水分調整した混合物を醗酵させ、醗酵したもろみを搾汁してなることを特徴とする魚醤油。
IPC (2)：
FI (2)：
Return to Previous Page
