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J-GLOBAL ID:200903003539494052
情報表示装置、情報表示方法及び情報表示プログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
森 哲也
, 内藤 嘉昭
, 崔 秀▲てつ▼
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006116599
Publication number (International publication number):2007286545
Application date: Apr. 20, 2006
Publication date: Nov. 01, 2007
Summary:
【課題】音声による読み上げを可能としつつ、全体として消費電力を低減すること。【解決手段】表示対象である情報を電子ペーパ表示体11に描画するための処理を行う描画回路を生成し、その描画回路による前記情報に対する処理が終了すると描画回路を消滅させ、その描画回路の消滅後に前記情報を音声で読み上げるための処理を行う音声復号・再生回路を生成し、その音声復号・再生回路による前記情報の音声による読み上げが終了すると音声復号・再生回路を消滅させるようにした(最小構成で動作させるようにした)。そのため、前記情報を音声で読み上げる処理を行わないとき、つまり、前記情報を電子ペーパに描画する処理を行っているときには音声復号・再生回路は存在せず、音声復号・再生回路によって電力が消費されず、その結果、音声による読み上げを可能としつつ、全体として消費電力を低減することができる。【選択図】図1
Claim 1:
表示対象である情報を所定の表示体に表示する情報表示装置であって、
回路内容を動的に再構成可能な集積回路を備え、
前記集積回路は、前記情報を前記表示体に描画するための処理を行う描画回路を生成する描画回路生成手段と、その描画回路による前記情報に対する処理が終了すると前記描画回路を消滅させる描画回路消滅手段と、その描画回路の消滅後に前記情報を音声で読み上げるための処理を行う読み上げ回路を生成する読み上げ回路生成手段と、その読み上げ回路による前記情報の音声による読み上げが終了すると前記読み上げ回路を消滅させる読み上げ回路消滅手段と、を備えたことを特徴とする情報表示装置。
IPC (3):
G09G 5/00
, G09G 3/20
, G06F 3/16
FI (5):
G09G5/00 510M
, G09G3/20 631B
, G09G3/20 611A
, G09G5/00 550A
, G06F3/16 330K
F-Term (20):
5C080AA18
, 5C080BB05
, 5C080DD26
, 5C080EE01
, 5C080EE17
, 5C080EE26
, 5C080JJ02
, 5C080JJ07
, 5C080KK01
, 5C082AA27
, 5C082AA37
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082BA26
, 5C082BB15
, 5C082BB22
, 5C082DA53
, 5C082DA63
, 5C082DA86
, 5C082MM02
Patent cited by the Patent:
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