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J-GLOBAL ID:200903003574703721

抗潰瘍薬組成物及びその製法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小林 雅人 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000248299
Publication number (International publication number):2001192340
Application date: Aug. 18, 2000
Publication date: Jul. 17, 2001
Summary:
【要約】【課題】 消化性潰瘍の流行及び高い再発率は、患者の生活様式や季節の変動によるものであり、多くの患者は反復的に消化性潰瘍に苦しんでいるという現状に鑑み、消化性潰瘍を治療し予防する安全で、マイルドで、効果的な薬剤を提供する。【解決手段】 本発明は、消化性潰瘍を予防し及び/又は治療するための薬剤組成物であり、(i)効果的な量の西洋人参及び/又はそのエキスと、(ii)生理学的に又は薬理学的に受け入れられるキャリア又は賦形剤とからなることを特徴とする薬剤組成物である。
Claim (excerpt):
消化性潰瘍を予防し及び/又は治療するための薬剤組成物であり、(i)効果的な量の西洋人参及び/又はそのエキスと、(ii)生理学的に又は薬理学的に受け入れられるキャリア又は賦形剤とからなることを特徴とする薬剤組成物。
IPC (2):
A61K 35/78 ,  A61P 1/04
FI (2):
A61K 35/78 M ,  A61P 1/04
F-Term (12):
4C088AB16 ,  4C088AC11 ,  4C088BA08 ,  4C088BA09 ,  4C088BA10 ,  4C088CA04 ,  4C088CA08 ,  4C088CA12 ,  4C088CA14 ,  4C088CA17 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA68
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭53-091109

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