Pat
J-GLOBAL ID:200903003581783927
イタコン酸モノエステル/アクリレートコポリマーとポリスチレンスルホネートとを含有した毛髪処理剤
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (5):
武石 靖彦
, 村田 紀子
, 徳岡 修二
, 重本 博充
, 大角 菜穂子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005095032
Publication number (International publication number):2005306868
Application date: Mar. 29, 2005
Publication date: Nov. 04, 2005
Summary:
【課題】 短い頭髪に良好な定性と長時間持続的な構造を生じさせ、非常に美しい光沢を与え、手でうまく分配可能であり、充分に長く持続する良好な接着状態を有し、ゲルが硬くなる前に所望のヘアスタイルを形作ることが可能な毛髪処理剤を提供する。【解決手段】 イタコン酸モノエステル/アクリレートコポリマーと、50,000〜200,000の範囲内の分子量を有したポリスチレンスルホネートを組み合わせて含有する毛髪処理剤が開示されている。このイタコン酸モノエステルは、一般式CH2=C(COOR1)CH2COOR2〔但し、置換基R1及びR2のいずれか一方は水素であり、もう一方は基-(CH2CH2O)x-R3基であり、xは1〜100の間の数を表し、R3は8〜30個の炭素原子を有するアルキル基を表す〕を有する。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
(A)一般式CH2=C(COOR1)CH2COOR2〔但し、置換基R1及びR2のいずれか一方は水素であり、もう一方は基-(CH2CH2O)x-R3基であり、xは1〜100の間の数を表し、R3は8〜30個の炭素原子を有するアルキル基を表す〕のイタコン酸モノエステルから選ばれた第一のモノマー種と、アクリレートモノマーから選ばれた第二のモノマー種とからなるコポリマーの少なくとも1種と、
(B)50,000〜200,000の範囲内の分子量を有したポリスチレンスルホネートの少なくとも1種
を組み合わせて含有することを特徴とする毛髪処理剤。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (24):
4C083AB211
, 4C083AB212
, 4C083AB431
, 4C083AB432
, 4C083AB441
, 4C083AB442
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC371
, 4C083AC372
, 4C083AC432
, 4C083AD021
, 4C083AD022
, 4C083AD071
, 4C083AD072
, 4C083AD091
, 4C083AD092
, 4C083AD132
, 4C083BB21
, 4C083CC32
, 4C083DD22
, 4C083EE01
, 4C083EE07
, 4C083EE28
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (3)
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