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J-GLOBAL ID：200903003587959474

ゴルフボール用カバー材組成物

Inventor： 入井 代輔 ,  猪俣 好弘 ,  山口 清大
Applicant, Patent owner： 横浜ゴム株式会社
Agent (1)： 小川 信一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995003042
Publication number (International publication number)：1996187306
Application date： Jan. 12, 1995
Publication date： Jul. 23, 1996
Summary：

【要約】【目的】 反発性が良好であって、糸巻きゴルフボールと同等のソフトな打球感を有し、かつ耐久性に優れ、外観が良好であるゴルフボール用カバー材組成物の提供。【構成】 本発明のゴルフボール用カバー材組成物は、アイオノマー樹脂と熱可塑性ポリアミドエラストマーとコア・シェルポリマーからなる。

Claim (excerpt)：

アイオノマー樹脂90〜10重量部、熱可塑性ポリアミドエラストマー10〜90重量部、およびゴム状ポリマーのコアとガラス状ポリマーのシェルからなるコア・シェルポリマー1〜30重量部からなるゴルフボール用カバー材組成物。

IPC (4)：

A63B 37/12 ,  C08L 23/26 LDP ,  C08L 51/04 LKY ,  C08L 77/00 LQS

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• ゴルフボール用カバー材組成物
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-111637   Applicant：横浜ゴム株式会社
• 特開昭62-057571