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J-GLOBAL ID:200903003588049340

可撓性延長部を備えたフラツシユライト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992075714
Publication number (International publication number):1993101701
Application date: Feb. 27, 1992
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】 種々の条件の下で用途性により富みかつより使用しやすく、タスクライトやクリップオンライトとして使用可能となす。【構成】 バッテリを収納するハウジングと、このハウジングに接続された基部および光射出部としての白熱電球を収納するべく上記基部に対向した遠位部を有する細長い延長部とを備えている。上記延長部は複数の異なった形状を採るべく手により容易に曲げることが可能であり、かつ所与の形状を無際限に保持することができる。【効果】 様々な条件で使用することがより容易である。さらにタスクライトあるいはクリップオン・ライトとして使用可能とする。
Claim (excerpt):
電源を収納するハウジングと、このハウジングに接続された基部および光を射出する比較的遠位の部分を有する細長い延長部と、この延長部によって支持され、かつ上記電源を上記遠位部に接続してこの遠位部からの光の射出を容易にするエネルギ伝達手段とを備え、上記延長部が複数の異なった形状を採るべく手により容易に曲げることが可能であり、かつ所与の形状を無際限に保持することができるようにこの延長部を形成することにより、前記ハウジングと上記遠位の光射出部とを好便に位置させ得るとともに、互いに独立して方向づけ得るようにしたことを特徴とするフラッシュライト。

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