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J-GLOBAL ID:200903003623754256

ピンチバルブの作動方法およびその装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003371364
Publication number (International publication number):2005133857
Application date: Oct. 31, 2003
Publication date: May. 26, 2005
Summary:
【課題】伸縮性のスリーブとこのスリーブを気密に包囲するバルブ本体とで構成して前記スリーブと前記バルブ本体との間であるパイロット部に圧縮空気を出入させることにより開閉するようにしたピンチバルブを作動させる方法において、時間の経過に伴ってスリーブが内側に向かって撓むようなことのないピンチバルブの作動方法を提供する。【解決手段】ピンチバルブを開く時にはパイロット部を吸引減圧することを特徴とする。【選択図】図1
Claim 1:
伸縮性のスリーブとこのスリーブを気密に包囲するバルブ本体とで構成して前記スリーブと前記バルブ本体との間であるパイロット部に圧縮空気を出入させることにより開閉するようにしたピンチバルブを作動させる方法であって、 前記ピンチバルブを開く時には前記パイロット部を吸引減圧することを特徴とするピンチバルブの作動方法。
IPC (1):
F16K7/07
FI (1):
F16K7/07 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • ピンチバルブ
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-067075   Applicant:日立金属株式会社, 有限会社陽光エンジニアリング社

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