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J-GLOBAL ID:200903003658386136
精米機の排出口
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
新関 宏太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991270077
Publication number (International publication number):1993076785
Application date: Sep. 20, 1991
Publication date: Mar. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 精白米の円滑な排出、および排出口11の糠付着防止、並びに糠玉の発生の防止。【構成】 縦回転軸1に固定した精米ロール2の外周を除糠筒3により包囲して前記精米ロール2と前記除糠筒3との間に精米室4を形成し、該精米室4の上方位置か下方位置のいずれかに縦回転軸1を中心とする外壁10により囲まれた排出室6を形成したものにおいて、前記排出室6の排出口11は前記外壁10の接線方向に開口した精米機の排出口。
Claim (excerpt):
縦回転軸1に固定した精米ロール2の外周を除糠筒3により包囲して前記精米ロール2と前記除糠筒3との間に精米室4を形成し、該精米室4の上方位置か下方位置のいずれかに縦回転軸1を中心とする外壁10により囲まれた排出室6を形成したものにおいて、前記排出室6の排出口11は前記外壁10の接線方向に開口した精米機の排出口。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特公昭62-047066
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特開昭63-104659
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