Pat
J-GLOBAL ID:200903003660311410
分離方法およびその装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996057685
Publication number (International publication number):1997248429
Application date: Mar. 14, 1996
Publication date: Sep. 22, 1997
Summary:
【要約】【効果】 高濃度溶液、特に海水から高い収率、少ないエネルギーで、より安価に、スケール発生が少なく、造水量の低下が少なく、低濃度溶液を安定に得ることができる分離方法および装置を提供することができる。【解決手段】 あらかじめ被処理水のpHを上げ、非溶解物を除去した後、さらに分離することを特徴とする分離方法。
Claim (excerpt):
あらかじめ被処理水のpHを上げ、非溶解物を除去した後、さらに分離することを特徴とする分離方法。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent: