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J-GLOBAL ID：200903003677783766

通信用光ファイバの接続方法

Inventor： 豊島 真一
Applicant, Patent owner： 旭化成工業株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997077543
Publication number (International publication number)：1998268154
Application date： Mar. 28, 1997
Publication date： Oct. 09, 1998
Summary：

【要約】【解決手段】 多芯プラスチック光ファイバと石英ファイバなどの単芯の光ファイバを接続した信号伝送方法。【効果】 異種光ファイバの結合を光ロスを少なく行い、適材適所の光ファイバの組合せ配線を可能とする。

Claim (excerpt)：

屈折率の高い透明な芯樹脂からなる、多数の小さな芯繊維とその周りを芯樹脂の屈折率よりも低い屈折率を有する鞘樹脂で取り囲み、それらを一まとめにした多芯プラスチックファイバで、この多芯プラスチック光ファイバの個々の芯の相対的な配置関係がどの断面をとっても同じ配置関係を保つ多芯プラスチック光ファイバと単芯の光ファイバを直接接続して使用する通信用光ファイバの接続方法。

IPC (5)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/04 ,  G02B 6/26 ,  H04B 10/22 ,  H04B 10/00

FI (4)：

G02B 6/24 ,  G02B 6/04 ,  G02B 6/26 ,  H04B 9/00 A