Pat
J-GLOBAL ID:200903003682006611
錠前
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004222631
Publication number (International publication number):2006016944
Application date: Jul. 01, 2004
Publication date: Jan. 19, 2006
Summary:
【課題】 ダイヤルを合わせる開錠方法でもキーを用いる開錠方法でも、どちらの方法でも開錠することができ、また、どちらの開錠方法を取ることも可能で、どちらの開錠方法でも施錠端子を共通とし、施錠時に施錠端子を挿し込む位置も同じである便利で使い勝手のよい錠前の提供。【解決方法】 従来のダイヤル錠本体の外筒にキー開錠用のキーシリンダーを内嵌し、一つの錠前本体に二つの異なる開錠機構を有しながら、キーによる開錠でもダイヤルによる開錠でも、それぞれの開錠方法が独自に優先される機能を持ち、どちらの開錠機構においても施開錠回転軸および施錠端子が共通であり、また端子孔も同じ位置であるため、部品数も少なく、従来のダイヤル式錠前の外観を大きく変えることがなく、一つの錠前に二つの開錠機構を施した。【選択図】 図1
Claim 1:
一つの錠前本体に、キー式開錠機構及びダイヤル式開錠機構の両方の開錠機構を備え持ち、開錠時にどちらの開錠方法も優先され、キーを用いずダイヤル合わせのみでも開錠可能であり、またダイヤルを合わせなくてもキーのみでも開錠可能であり、かつどちらの施開錠方法においても施錠用端子が共通で同じ位置の端子孔である錠前。
IPC (2):
FI (2):
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