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J-GLOBAL ID:200903003686025556
スポットライト
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中井 宏行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996250148
Publication number (International publication number):1998092203
Application date: Sep. 20, 1996
Publication date: Apr. 10, 1998
Summary:
【要約】【課題】予め、操作盤などから配光パターン径を入力しておけば、被照射体に合わせて自動的に照射方向を定めるとともに、自動的にフォーカシングができるスポットライトを提供する。【解決手段】少なくとも配光パターン径の入力操作が可能な遠隔操作手段と、自動フォーカス手段と自動追尾手段とを備え、自動フォーカス手段は、被照射体までの距離を定期的に測定する距離測定センサ3と、遠隔操作手段によって入力された配光パターン径と、距離測定センサ3が測定する距離から、照射角を算出する第1の演算手段11cと、照射角を制御する照射角制御手段14とを備え、自動追尾手段は、被照射体から常に発信されるワイヤレス信号を受信する複数の信号受信手段4,5と、複数の信号受信手段4,5の各々が受信する信号の位相差から、被照射体の位置を算出する第2の演算手段11eと、照射方向を制御する照射方向制御手段15,16とを備える。
Claim (excerpt):
少なくとも配光パターン径の入力操作が可能な遠隔操作手段を備えるとともに、自動フォーカス手段と、自動追尾手段とを備えたスポットライトであって、上記自動フォーカス手段は、被照射体までの距離を定期的に測定する距離測定センサと、上記遠隔操作手段によって入力された配光パターン径と、上記距離測定センサが測定する距離から、照射角を算出する第1の演算手段と、上記第1の演算手段の算出結果に基づいて、照射角を制御する照射角制御手段とを備え、上記自動追尾手段は、被照射体から常に発信されるワイヤレス信号を受信する複数の信号受信手段と、上記複数の信号受信手段の各々が受信する信号の位相差から、被照射体の位置を算出する第2の演算手段と、上記第2の演算手段の算出結果に基づいて、照射方向を制御する照射方向制御手段とを備えたことを特徴とするスポットライト。
IPC (2):
FI (4):
F21M 1/00 S
, F21M 1/00 W
, F21P 5/00 B
, F21P 5/00 A
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