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J-GLOBAL ID：200903003689415797

パパイヤおよび白花蛇舌草の水溶性抽出成分を含む癌の予防、治療または改善のための組成物

Inventor： 森本 幾夫 ,  大月 典子 ,  ナム エッチ ダング
Applicant, Patent owner： イノバティスファーマ株式会社
Agent (4)： 浅村 皓 ,  浅村 肇 ,  長沼 暉夫 ,  池田 幸弘
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007056537
Publication number (International publication number)：2008214299
Application date： Mar. 07, 2007
Publication date： Sep. 18, 2008
Summary：

【課題】副作用が少なく安全性の高い、癌の予防、治療または改善に有用な組成物を提供することを課題とする。【解決手段】パパイヤ(Carica papaya)の葉などの部分からの水溶性抽出成分および白花蛇舌草(Hedyotis Diffusa)の葉などの部分からの水溶性抽出成分を組み合わせることにより、例えば胃癌、肺癌、膵臓癌、大腸癌などの固形癌の予防、治療または改善を有効に達成でき、この組み合わせはは副作用の少ない安全性の高いものであり、その意義は極めて高いのもである。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

パパイヤ(Carica papaya)の水溶性抽出成分および白花蛇舌草(Hedyotis Diffusa)の水溶性抽出成分を有効成分として含有する、癌の予防、治療または改善のための組成物。

IPC (5)：

A61K 36/18 ,  A61K 36/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 ,  A23L 1/30

FI (5)：

A61K35/78 C ,  A61K35/78 W ,  A61P35/00 ,  A61P43/00 121 ,  A23L1/30 B

F-Term (20)：

4B018MD48 ,  4B018MD61 ,  4B018ME08 ,  4B018MF01 ,  4C088AB12 ,  4C088AB14 ,  4C088AC05 ,  4C088BA09 ,  4C088CA02 ,  4C088CA05 ,  4C088MA07 ,  4C088MA17 ,  4C088MA35 ,  4C088MA43 ,  4C088MA52 ,  4C088NA05 ,  4C088NA14 ,  4C088ZB26 ,  4C088ZC51 ,  4C088ZC75

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 国際公開第WO2006/004226A1号パンフレット