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J-GLOBAL ID:200903003693329358
粉体分散溶解方法及びその装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998135850
Publication number (International publication number):1999290663
Application date: Apr. 10, 1998
Publication date: Oct. 26, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 液可溶性乃至分散性であり、粉体状の汚濁液処理剤組成物を液体中へ投入する方法及びその装置に関し、該粉体組成物を対象処理液中に適用し、強撹拌状態下に保持しながら短時間内に処理反応を完結させ、次いで濁質分を容易に分離する技術の提供。【解決手段】 流下経路の液体に液可溶性乃至分散性の粉体を分散乃至溶解せしめるに際し、該液体移動経路の少なくとも一か所に、該粉体を予め撹拌流域を形成する撹拌クッションユニット2を介し、一旦分散乃至粗溶解状態とした後、強制送液する方法及びその装置である。
Claim (excerpt):
流下経路の液体に粉体を分散ないし溶解せしめるに際し、該経路の少なくとも一ヶ所に、該粉体を予め撹拌流域を形成する撹拌クッションユニットを設け、一旦分散乃至粗溶解状態とした後、強制送液する事を特徴とする粉体分散溶解方法。
IPC (4):
B01F 1/00
, B01D 21/01
, B01F 3/12
, C02F 1/52
FI (4):
B01F 1/00 E
, B01D 21/01 B
, B01F 3/12
, C02F 1/52 Z
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