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J-GLOBAL ID：200903003706852993

灰の溶融装置

Inventor： 三ケ尻 等 ,  東海 芳夫 ,  岡本 眞一
Applicant, Patent owner： 光テック株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001345389
Publication number (International publication number)：2003120923
Application date： Oct. 05, 2001
Publication date： Apr. 23, 2003
Summary：

【要約】【課題】1600〜1650°C以上という極めて高温に加熱されるめために、中心のルツボ4のヘタリを発生したり、自重による上下方向の応力歪みによってヒビ割れを多く発生する場合のあることなどの問題を解決すること。【解決手段】極めて高温に加熱されても、中心のルツボ4のヘタリやヒビ割れを発生させないように、補強部材29を使用する手段を採用した。

Claim (excerpt)：

ルツボ使用の溶融炉において、ルツボ4の開口部付近に流出口30を有する補強部材29を設ける構成にすることを特徴とする溶融装置。

IPC (3)：

F23J 1/00 ,  F23J 1/08 ,  F27B 14/12

FI (3)：

F23J 1/00 B ,  F23J 1/08 ,  F27B 14/12

F-Term (8)：

3K061NB03 ,  3K061NB13 ,  3K061NB27 ,  4K046AA04 ,  4K046BA10 ,  4K046CB15 ,  4K046CD07 ,  4K046CE08