複室容器及びその蓋

Inventor： , , , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：岸本達人 , 山下昭彦 , 星野哲郎
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007540107
Publication number (International publication number)：2008518858
Application date： Nov. 04, 2005
Publication date： Jun. 05, 2008
Summary：

ディスペンサーは、取り外し可能な不正開封防止保護キャップ及び不正開封防止リングを有し、容器に螺着されたハウジングを含む。本体パッケージである前記容器は、補助成分を保持する。前記ハウジングは、充分に収縮した位置でプランジャー型チャンバに第1成分を保持し、前記補助成分から封止されている。前記チャンバは、使用前には閉じられている送出端を有する。完全に押し下げられた場合には、該チャンバの送出端は開口し、第1成分が本体パッケージに送出される。

Claim (excerpt)：

液体を保持する第1室及び開口部を備えた容器本体、該容器本体の開口部に設けられた容器キャップであって、該キャップには、開口端及び閉口端を有するプランジャー、及び、該開口端と閉口端の間に形成される、成分を保持する第2室が含まれ、蓋によって該閉口端が形成され、該プランジャーが係止部材を有し、該プランジャー、該蓋及び該係止部材の全てが一体に形成されているもの、第1構造を有する内壁によって形成される内腔を有するキャップ本体であって、前記プランジャーが該内腔の中にはめ込まれるが、収容状態から作動状態へ移動でき、該収容状態において係止部材が該第1構造とかみ合っているもの、及び、前記プランジャーに隣接する前記内腔に設けられた送出端であって、該プランジャーが作動することによって該送出端が閉鎖位置と開放位置の間で移動し、前記第2室の成分が前記第1室に送出されるものを含むことを特徴とする容器。

IPC (4)：

B65D 81/32 , A61J 1/05 , B65D 51/28 , B65D 85/72

FI (5)：

B65D81/32 T , A61J1/00 351A , A61J1/00 315D , B65D51/28 A , B65D85/72 F

F-Term (53)：

3E035AA02 , 3E035AA03 , 3E035BA10 , 3E035BB08 , 3E035BB10 , 3E035BD10 , 3E035CA03 , 3E084AA04 , 3E084AA12 , 3E084AA24 , 3E084AB01 , 3E084AB07 , 3E084BA03 , 3E084CA01 , 3E084CB02 , 3E084CC03 , 3E084DA01 , 3E084DB12 , 3E084DC03 , 3E084EA03 , 3E084EB01 , 3E084EB02 , 3E084EC03 , 3E084FA09 , 3E084FB01 , 3E084GA04 , 3E084GB04 , 3E084GB08 , 3E084KA14 , 3E084KB01 , 3E084LA01 , 3E084LA17 , 3E084LB02 , 3E084LB07 , 3E084LC01 , 3E084LD01 , 4C047AA07 , 4C047BB11 , 4C047BB14 , 4C047BB16 , 4C047BB17 , 4C047BB19 , 4C047CC04 , 4C047CC14 , 4C047CC15 , 4C047DD03 , 4C047DD04 , 4C047DD06 , 4C047DD32 , 4C047DD33 , 4C047DD34 , 4C047GG34 , 4C047HH06

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

二液混合容器
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-234490 Applicant：大日本印刷株式会社, 東陶機器株式会社

Cited by examiner (1)

二液混合容器
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-234490 Applicant：大日本印刷株式会社, 東陶機器株式会社

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