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J-GLOBAL ID:200903003729854756

保証時間経過状態表示装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 中村 守
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007091134
Publication number (International publication number):2008250675
Application date: Mar. 30, 2007
Publication date: Oct. 16, 2008
Summary:
【課題】コンピュータに不具合が発生しても、コンピュータの保証時間の経過状態を表示することができる保証時間経過状態表示装置を提供する。【解決手段】計時手段3には、保守契約によって保証される電源投入時間が予めセットされており、コンピュータ8の電源が投入されていると電源投入状態判定手段2が判定している間は、減算計時を行い、そうでない時は、減算計時を停止する。電源投入時間判定手段41は、計時手段3の示す時間がゼロになったか否かを判定すると共に、ゼロになったと判定した後は、保守契約によって保証される電源投入時間が経過したことを電源投入時間用表示手段71に表示させる。【選択図】図4
Claim (excerpt):
USB(Universal Serial Bus)ポートを備え、電源を投入すると前記USBポートに規定の電圧が出力されるコンピュータの保証時間の経過状態を表示する保証時間経過状態表示装置であって、 前記USBポートに規定の電圧が出力されている場合に、前記コンピュータの電源が投入されていると判定する電源投入状態判定手段と、 保証される電源投入時間が予めセットされていて、前記コンピュータの電源が投入されていると前記電源投入状態判定手段が判定している間は減算計時を行い、前記コンピュータの電源が投入されていると前記電源投入状態判定手段が判定していない間は減算計時を停止する計時手段と、 該計時手段の時間がゼロになったか否かを判定すると共に、ゼロになったと判定した後は、保証される電源投入時間が経過したことを電源投入時間用表示手段に表示させる電源投入時間判定手段と、 前記電源投入状態判定手段、前記計時手段、前記電源投入時間判定手段、及び前記電源投入時間用表示手段に電力を供給する電池とを備えたことを特徴とする保証時間経過状態表示装置。
IPC (2):
G06F 1/00 ,  G06Q 50/00
FI (2):
G06F1/00 390D ,  G06F17/60 138
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 特許第3632824号公報

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