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J-GLOBAL ID:200903003742923120
化粧料
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991311879
Publication number (International publication number):1993124929
Application date: Oct. 30, 1991
Publication date: May. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 美肌効果および養毛効果に優れた化粧料を提供する。【構成】 本発明の化粧料では、天然又は合成の高分子物質からなるポリマー基体にアルギニン-グリシン-アスパラギン酸からなるペプチドフラグメントを構成要素として少なくとも1つ以上含むペプチド(好ましくは分子量が3,000以下)を共有結合したペプチド結合ポリマーを好適には化粧料全体に対して0.0001〜10重量%含有する。【効果】 シミ、肌あれ等の皮膚状態を改善し、また毛髪の成長を促進することができるとともに、安全性、安定性上の弊害もない。
Claim (excerpt):
天然又は合成の高分子物質からなるポリマー基体にアルギニン-グリシン-アスパラギン酸からなるペプチドフラグメントを構成要素として少なくとも1つ以上含むペプチドを共有結合したペプチド結合ポリマーを含有することを特徴とする化粧料。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-264069
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特開平2-178207
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特開昭59-076007
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