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J-GLOBAL ID:200903003747666207
梱包箱
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
林 實
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998300400
Publication number (International publication number):2000109062
Application date: Oct. 07, 1998
Publication date: Apr. 18, 2000
Summary:
【要約】【課題】 緩衝材の位置決め固定が容易に行え、廃棄するときに容易に材料別に分離して廃棄することのできる梱包箱を提供する。【解決手段】 四角筒体と、四角筒体の対向する側壁の下端に連設した内底板と四角筒体のもう一方の対向する側壁の下端に連設した外底板とを折り曲げて形成する底面と、底面の各角部に載置され被梱包物の角部を保持する緩衝材を備えた梱包箱において、内底板と側壁とで形成される稜線と略平行に起立するように内底板に設けた第1のコ字状の切り込み部と、第1のコ字状の切り込み部と略直角に起立するように内底板に設けた第2のコ字状の切り込み部を各角部の近傍に設け、第1,第2の切り込み部を起立して形成した起立部に係合して底面の各角部に固定される緩衝材を具備した。
Claim 1:
四角筒体と、該四角筒体の対向する側壁の下端に連設した内底板と前記四角筒体のもう一方の対向する側壁の下端に連設した外底板とを折り曲げて形成する底面と、該底面の各角部に載置され被梱包物の角部を保持する緩衝材を備えた梱包箱において、前記内底板と前記側壁とで形成される稜線と略平行に起立するように前記内底板に設けた第1のコ字状の切り込み部と、該第1のコ字状の切り込み部と略直角に位置するように前記内底板に設けた第2のコ字状の切り込み部を各角部の近傍に設け、前記第1,第2の切り込み部を起立して形成した起立部に係合して前記底面の各角部に固定される緩衝材を具備したことを特徴とする梱包箱。
F-Term (12):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BC02
, 3E060BC04
, 3E060CC12
, 3E060CC19
, 3E060CC44
, 3E060CC62
, 3E060DA25
, 3E060DA30
, 3E060EA09
, 3E060EA17
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