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J-GLOBAL ID:200903003757193730

推力室アセンブリ用の流体冷却壁、ロケットエンジン、およびロケットエンジン推力室アセンブリの冷却方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 橋本 剛 ,  富岡 潔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008109712
Publication number (International publication number):2008274937
Application date: Apr. 21, 2008
Publication date: Nov. 13, 2008
Summary:
【課題】対流熱伝達を改善する、推力室アセンブリ用の高効率冷却システムを提供する。【解決手段】推力室アセンブリ冷却システムは、ノズルアセンブリの冷却流路内に配置されて、旋回する態様で冷却剤を流動させる、様々な断面形状の任意の1つとしたねじりリボン/ねじりワイヤを有し、その旋回する態様は混合することを含み、冷却流路内で境界層を乱して、対流熱伝達を改善する。【選択図】図2A
Claim (excerpt):
少なくとも1つの流路を有する壁と、 前記少なくとも1つの流路内に配置されたフロースワラと、 を有する推力室アセンブリ用の流体冷却壁。
IPC (1):
F02K 9/64
FI (1):
F02K9/64
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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