Pat

J-GLOBAL ID：200903003760431561

シャッター装置

Inventor： 高野 進
Applicant, Patent owner： 株式会社アンビシ
Agent (1)： 黒田 勇治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999330257
Publication number (International publication number)：2001146870
Application date： Nov. 19, 1999
Publication date： May. 29, 2001
Summary：

【要約】【課題】 上部覆い体及び下部覆い体が展開動作することにより開口部を閉口することができ、又、折畳機構によりシャッター体の上部覆い体及び下部覆い体を相互に折畳動作させることにより開口部を開口することができる。【解決手段】 建物の駐車スペースの開口部を開閉可能なシャッター体Mを備えてなり、シャッター体は上部覆い体1と下部覆い体2とを相互に折畳展開自在に連結してなり、上部覆い体の上縁部を上記開口部上縁部に回動自在に枢着連結し、該シャッター体の上部覆い体及び下部覆い体を相互に折畳展開動作させる折畳機構4を備えてなる。

Claim (excerpt)：

建物の駐車スペースの開口部を開閉可能なシャッター体を備えてなり、上記シャッター体は上部覆い体と下部覆い体とを相互に折畳展開自在に連結してなり、該上部覆い体の上縁部を上記開口部上縁部に回動自在に枢着連結し、該シャッター体の上部覆い体及び下部覆い体を相互に折畳展開動作させる折畳機構を備えて構成したことを特徴とするシャッター装置。

F-Term (3)：

2E034HA01 ,  2E034JA04 ,  2E034JE01