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J-GLOBAL ID：200903003769962535

シングルモ-ド光導波路ファイバ

Inventor： ベンカタ アジセシャイア バーガバチュラ
Applicant, Patent owner： コーニング インコーポレイテッド
Agent (1)： 山元 俊仁
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995290562
Publication number (International publication number)：1996304655
Application date： Oct. 13, 1995
Publication date： Nov. 22, 1996
Summary：

【要約】【課題】 光増幅器を具備した高デ-タ率またはWDMシステムのために設計されたシングルモ-ド光導波路ファイバを提供すること。【解決手段】 この光導波路ファイバは中央領域と、この中央領域を包囲した少なくとも1つの環状領域を有する複合コアを有している。この導波路コアは、中央コア領域の最小屈折率が隣接した環状領域の最小屈折率より小さいことを特徴としている。プロファイル設計が比較的単純であり、製造が容易であるとともに、予め定められたゼロ分散波長、目標波長範囲にわたる分散の大きさ、および分散傾斜を生ずるようにDwを調整する際に柔軟性を有する。このプロファイルの単純性によって偏波モ-ド分散を軽減する。

Claim (excerpt)：

半径a<SB>0</SB>および最小屈折率n<SB>0</SB>を有する中央領域と、この中央領域を包囲している少なくとも1つの環状領域よりなり、前記少なくとも1つの環状領域の最内側が前記中央領域に隣接しかつ内径a<SB>i</SB>および最小屈折率n<SB>i</SB>を有しおり、a<SB>i</SB>>a<SB>0</SB>かつn<SB>i</SB>>n<SB>0</SB>であるコア領域と、前記コア領域に隣接しており、屈折率n<SB>c</SB>を有しており、n<SB>c</SB><n<SB>i</SB>であるクラッド層よりなるシングルモ-ド光導波路ファイバ。

IPC (2)：

G02B 6/22 ,  G02B 6/18

FI (2)：

G02B 6/22 ,  G02B 6/18

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

• 特開昭50-015564
  
• 特開昭62-297808
  
• 特開昭51-134137
  
• 特開昭62-297808
  
• 特開平1-163707