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J-GLOBAL ID：200903003783984100

生体信号による機器制御装置

Inventor：
伊藤 嘉敏

About 伊藤 嘉敏

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小泉 英明

About 小泉 英明

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牧 敦

About 牧 敦

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山下 優一

About 山下 優一


Applicant, Patent owner：
株式会社日立製作所

About 株式会社日立製作所


Agent (1)： 小川 勝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998346450
Publication number (International publication number)：2000172407
Application date： Dec. 07, 1998
Publication date： Jun. 23, 2000
Summary：
【要約】【課題】 近赤外線を利用して生体信号の一実施例である脳機能信号を計測し、その脳機能信号を用いて機器の制御を行なう。【解決手段】 半導体レーサ ゙1-1、光ファイハ ゙1-3,1-6、光検出器1-7、ロックインアンプ1-9等で構成される測定装置で脳機能信号を測定し、測定した脳機能信号の変化の履歴を演算装置1-12、記憶装置1-13、制御装置1-10等を用いて判別する。判別結果を一定の規則に当てはめ、TVコントローラ1-15でTVチャンネル切り替え信号を発生させ、TV受像機1-16のチャンネルを切り替える。
Claim (excerpt)：
頭部に配置した少なくとも1つ以上の光照射手段と、該光照射手段から照射した光が頭の内部を透過した光を集光するための集光手段と、集光した光強度を測定する為の光計測手段と、光強度変化の履歴判断手続きを記憶するための記憶手段と、該記憶手段に記憶した履歴判断手続きに基づく光強度履歴の判断手段と、入力手段と、計測した光強度と光強度履歴の判断結果を表示するための表示手段と、履歴判断結果に基づいて機器制御信号を発生させるための制御信号発生手段を具備することを特徴とする機器制御装置。
IPC (3)：
G06F 3/00 680 ,  A61B 10/00 ,  G01N 21/17
FI (3)：
G06F 3/00 680 B ,  A61B 10/00 E ,  G01N 21/17 610
F-Term (21)：
2G059AA10 ,  2G059BB12 ,  2G059EE01 ,  2G059GG01 ,  2G059GG02 ,  2G059GG03 ,  2G059GG09 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059JJ17 ,  2G059KK03 ,  2G059KK10 ,  2G059LL04 ,  2G059MM01 ,  2G059MM02 ,  2G059MM05 ,  2G059MM09 ,  2G059MM10 ,  2G059MM20 ,  2G059NN01 ,  2G059PP04
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

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