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J-GLOBAL ID：200903003795209349
電源保護回路
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991336538
Publication number (International publication number)：1993167466
Application date： Dec. 19, 1991
Publication date： Jul. 02, 1993
Summary：
【要約】【目的】 二次側に異常電圧が発生しても誤動作が発生するのを防止する。【構成】 電源保護回路は、異常検出用フォトカップラの外に、2次側電圧が立上った事を検出するフォトカップラを設け、この2つのフォトカップラを直例接続し、2次側電圧が立上った後、異常検出用フォトカップラ1が作動する構成を有している。
Claim (excerpt)：
異常検出用フォトカップラAと、2次側電圧が立上がったことを検出するフォトカップラBとを1次側で直例に接続し、2次側電圧が安定に立上がった後、異常検出用フォトカップラが動作するように構成された電源保護回路。
IPC (3)：
H04B 1/16
, H02M 3/28
, H02M 7/537
