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J-GLOBAL ID:200903003861437137

高強度鋼製機械部品の表面処理方法、および前記方法の実施によって得られるシーリングシステム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  永坂 友康 ,  小林 良博 ,  蛯谷 厚志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009134246
Publication number (International publication number):2009293128
Application date: Jun. 03, 2009
Publication date: Dec. 17, 2009
Summary:
【課題】油圧シーリングシステムに用いられる高強度鋼製の機械部品に摩擦および潤滑の特性を与える表面処理方法の提供。【解決手段】下記の連続工程による処理:a)部品Pを、その表面粗さをあらかじめ決められた第1閾値以下の値に下げるために構成された第1仕上げ工程に供すること、b)次いで、部品Pを、脱脂洗浄液を用いる表面清浄化に供すること、c)前記方法で清浄化された部品Pを、先ずその表面粗さをあらかじめ決められた第1閾値より低いあらかじめ決められた第2閾値以下の値にさらに下げるために、そして次に油圧油によるその濡れ性を高めるため構成された摩擦仕上げ工程に供すること、そして、d)部品Pを、高速且つ大気温度にて、砕ける小片の形状である二硫化タングステン(WS2)粉末の発射に供し、それによって緻密質且つ自己潤滑性の堆積物を前記部品の表面に生じさせること、を含む表面処理方法。【選択図】図1
Claim (excerpt):
高強度鋼製の機械部品にその用途に必要である摩擦および潤滑の特性を与える前記部品の表面の処理方法であって、その方法が下記の連続的工程: a)部品(P)を、その表面の粗さ(Ra)をあらかじめ決められた第1閾値(S1)以下の値に下げるために構成された第1仕上げ工程に供すること、 b)次いで、部品(P)を、脱脂洗浄液を用いる表面清浄化に供すること、 c)前記方法で清浄化された部品(P)を、先ずその表面粗さ(Ra)をあらかじめ決められた第1閾値(S1)より低いあらかじめ決められた第2閾値(S2)以下の値にさらに下げるために、そして次に油圧油によってその濡れ性を高めるために構成された摩擦仕上げ工程に供すること、そして d)前記部品(P)を、高速且つ大気温度にて、砕ける小片(p)の形状である二硫化タングステン(WS2)粉末の発射に供し、それによって緻密質および自己潤滑性の堆積物を前記部品の表面に生じさせること を含むことを特徴とする機械部品の表面の処理方法。
IPC (4):
C23C 24/04 ,  B24B 37/00 ,  F16C 33/74 ,  C10M 103/06
FI (4):
C23C24/04 ,  B24B37/00 H ,  F16C33/74 Z ,  C10M103/06 C
F-Term (22):
3C058AA07 ,  3C058AA09 ,  3C058CA01 ,  3J016AA08 ,  3J016BA03 ,  3J016BB02 ,  4H104AA18A ,  4H104LA03 ,  4H104PA01 ,  4H104QA12 ,  4K044AA02 ,  4K044AB04 ,  4K044AB10 ,  4K044BA19 ,  4K044BB01 ,  4K044BB11 ,  4K044BC01 ,  4K044CA07 ,  4K044CA29 ,  4K044CA51 ,  4K044CA53 ,  4K044CA67
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (9)
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Cited by examiner (9)
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