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J-GLOBAL ID:200903003864032162

回転ドラムに巻き取られ、巻戻されるケーブルまたはこれと同様なものの回転補償装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991047679
Publication number (International publication number):1995025542
Application date: Feb. 20, 1991
Publication date: Jan. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ドラムに巻とられ、また巻戻されるケーブルが巻き込まれているドラムの指定できる回転数を増加し、調整可能とする。【構成】 ドラムに巻き取られ、巻き戻されるケーブルが巻き込まれている回転ドラム2と、固定ケーブルを有する固定支持体4との間に、ドラム2と同軸の回転補償装置6を挿入し、また、該装置には、ドラム軸3に同軸でしかも続いて並列しているいくつかの螺旋に巻かれている中間ケーブル片が収められ、さらに、この螺旋はすべて同一の巻き方向で、ある螺旋が中央から周縁に向かって巻かれていれば、それに続く螺旋は周縁から中央に向かって巻かれ、最初の螺旋の自由端は固定されていて、最後の螺旋の自由端はドラム2に連動しており、各螺旋はそれぞれの回転性能が失われると、選択的に交互に連動されることを特徴とする。
Claim (excerpt):
固定軸を中心にして一方向および他方向に予め定められた一定の回転数を実現しえる回転ドラム(2) に巻き取られ、巻戻されるケーブルまたはこれと同様なもの、特に信号伝送ケーブルのような柔軟な紐状物のための回転補償装置において、それぞれ固定軸 (3)を中心にいくつかの継続した螺旋状に並びあって巻かれている一定の長さのケーブル片(13)、および一時連結機構(29-32)が備えられ、該螺旋の巻き方向は全て等しく、一本の螺旋の巻き方が中心から周縁に向かっていれば、隣あった螺旋の巻き方は周縁から中心に向かうように交互に巻かれており、さらに、最初の螺旋の自由端は固定軸 (3)に固定され、最後の螺旋の自由端は、回転ドラム (2)に連動し、このドラムに巻かれているケーブルに接続されており、その上、上記一時連結機構は、回転ドラムの回転中に、ある螺旋が所定の角変位を起こした時、この螺旋を、回転ドラムに接続されている螺旋から見てすぐ前の並びの螺旋に回転中に結合する為に用いられ、かつ、最初と最後の螺旋の各両端およびその中間の螺旋の先端は、2 本の隣接する螺旋のそれぞれの先端が螺旋の内側の先端では固定軸 (3)の近辺で繋がっており、螺旋の外側の先端では外側周縁で繋がっていて、浮遊支持体と連動していること、および、上記の或る螺旋が 2回以上の定められた回転数の回転を行った時、この螺旋は直ぐ下手に並んでいる螺旋と回転中に接続するように、上記の一時結合機構が設置されていることを特徴とする柔軟紐状物の回転補償装置。
IPC (3):
B65H 54/02 ,  B66D 1/14 ,  H02G 11/02

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