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J-GLOBAL ID：200903003915538872

プリオン病の検出方法

Inventor： スリューデル,ブラム エドワード コルネリス ,  ファン キューレン,リュシュス ヨハネス マッチェース ,  フロマンス,マリア エリザベス ウィルヘルミナ ,  ランヘフェルト,ヨハネス ピーテル マリア ,  スミッツ,マリニュス アドリアニュス
Applicant, Patent owner： スティヒティング インスティチュート フォール ディールハウデレイ エン ディールゲゾントヘイト
Agent (1)： 西教 圭一郎 (外3名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1997535157
Publication number (International publication number)：2000505559
Application date： Apr. 02, 1997
Publication date： May. 09, 2000
Summary：

【要約】本発明はヒツジのスクラピー、ウシ海綿状脳症、ヒトのクロイツフェルト-ヤコブ病などのプリオン病を検出する方法を提供し、これによって生存動物から標本調製可能な組織中に異常タンパクまたはプリオンタンパクを検出する。

Claim (excerpt)：

生存動物から標本調製可能な組織中に異常タンパクを検出することを特徴とするプリオン病の検出方法。

IPC (2)：

G01N 33/68 ,  G01N 33/53

FI (2)：

G01N 33/68 ,  G01N 33/53 P