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J-GLOBAL ID:200903003925947053

折畳洋傘生地の折目形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994183220
Publication number (International publication number):1996038226
Application date: Aug. 04, 1994
Publication date: Feb. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 折畳み用傘の生地の折目を低コストで形成する。【構成】 和紙のような通気性を有する材料を主とする厚紙からなり、所定の個所に設けた折目2、3、4、5、6、7、8により屈曲自在とした二枚の折目形成板1の間に、加熱により折目形成可能の材料からなり、あらかじめ所定形状に裁断した傘生地を挟んで折目形成板1とともに折り畳む。この傘生地とともに折畳んだ折目形成板1を加熱蒸気缶に入れて加熱する。
Claim (excerpt):
和紙のような通気性を有する材料を主とする厚紙からなり、所定の個所に設けた折目により屈曲自在とした二枚の折目形成板の間に、加熱による折目形成可能の材料からなり、あらかじめ所定形状に裁断した傘生地を挟んで折目形成板とともに折り畳み、これを加熱蒸気缶に入れて加熱することを特徴とする折畳洋傘生地の折目形成方法。

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