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J-GLOBAL ID：200903003928035829
空話中制御方式
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
柏谷 昭司 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995031939
Publication number (International publication number)：1996228381
Application date： Feb. 21, 1995
Publication date： Sep. 03, 1996
Summary：
【要約】【目的】無線通信システムにおける空話中制御方式に関し、回線の空話中制御の誤動作を防止し、着信検出を高速化することを目的とする。【構成】音声検出方式によって着信を検出する無線通信システムの送受信機に対して、送話信号に対する無音検出部11,無音検出時の着信検出用信号発生部12,AVM情報の入力時の任意発行方式のAVM信号発生部13,送話音声信号と着信検出用信号とAVM信号とを送信機に入力する信号ミキシング部14,受信信号から話中信号を発生する話中信号発生部15,話中時送信音声信号を禁止し、AVM信号の発生を保留する制御信号を発生する制御部16,制御信号発生時、送話音声信号の入力を禁止する送話禁止部17を備えた外部付加装置が、送受信機の送受信を制御することによって、空話中の制御を行なう。
Claim (excerpt)：
音声検出方式によって着信を検出する無線機の送信側において、話中の無音時に音声着信検出用の信号を付加して送信し、受信側において、該付加された信号によって着信を検出することによって、該無線機における話中処理の誤動作を防止することを特徴とする空話中制御方式。
IPC (2)：
FI (2)：
H04B 7/26 109 L
, H04B 7/26 J
