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J-GLOBAL ID:200903003942123285
食品の汚染物質の検出手段
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外5名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994525787
Publication number (International publication number):1997504858
Application date: May. 18, 1994
Publication date: May. 13, 1997
Summary:
【要約】食品の汚染検出手段は、基材(20)に結合されたインジケータ(16)を備えており、該インジケータは、毒素の有無について試験すべき食品(12)からの汁と連通している。食品からの汁に毒素が存在するとき、食品が汚染されていることを表示するため、インジケータの色を変化させる手段が設けられる。
Claim (excerpt):
食品の汚染検出手段にして、 食品を収容する食品トレーと、 食品からの汁と連通するインジケータと、 食品からの汁に毒素が存在するとき、該インジケータの色を変化させる手段とを備えることを特徴とする食品の汚染検出手段。
IPC (4):
G01N 33/02
, B65D 77/24
, G01N 33/53
, G01N 33/569
FI (4):
G01N 33/02
, B65D 77/24
, G01N 33/53 G
, G01N 33/569 A
Patent cited by the Patent: