Pat

J-GLOBAL ID：200903003957205911

混合流板を付設した紫外線照射装置

Inventor： 永井 弘 ,  中島 健 ,  池田 幸雄 ,  真下 紀義
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝 ,  株式会社荏原製作所
Agent (1)： 吉嶺 桂 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992047778
Publication number (International publication number)：1993212378
Application date： Feb. 05, 1992
Publication date： Aug. 24, 1993
Summary：

【要約】【目的】 紫外線ランプを使用し液体中のバクテリア、有機物、溶存酸素を除去するための経済的で効率の良い紫外線照射装置をうる。【構成】 液体を浄化処理する紫外線照射装置において、該装置が円形及び角形断面を持ち、内部に多数の紫外線ランプ2を収納しており、装置の両端には液体の入口8と出口9を有し、かつ装置の内部には液体が紫外線ランプ2と直角方向に流れるように混合流板4を適切なピッチで複数枚設ける。

Claim (excerpt)：

液体を浄化処理する紫外線照射装置において、該装置が円形及び角形断面を持ち、内部に多数の紫外線ランプを収納しており、装置の両端には液体の入口と出口を有し、かつ装置の内部には液体が紫外線ランプと直角方向に流れるように混合流板を適切なピッチで複数枚設けたことを特徴とする紫外線照射装置。

IPC (2)：

C02F 1/32 ,  C02F 1/58

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭60-087889
  
• 特開昭62-273094