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J-GLOBAL ID:200903003987781518

摺動部材の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大川 宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991206267
Publication number (International publication number):1993025681
Application date: Jul. 23, 1991
Publication date: Feb. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】ブロック32の摺動部の耐摩耗性を向上させつつ疲労強度を確保する製造方法を提供すること。【構成】CVT方式のベルト式無断変速機において駆動プーリーと従動プーリーとに巻回された駆動ベルト3は、フープ30とブロック32とからなる。ブロック32は加工歪誘導変態を起こすオーステナイトをもつ鉄系材料(SUP6改良材)を母材とする。そして、ブロック32の摺動部にピーニング加工を行い、該変態によりその表面をマルテンサイト化しHv600以上とする。更にマルテンサイト化した摺動部にHv700〜800のクロムメッキ層35(厚み5〜10μm)を電気メッキ法により被覆する。摺動の際にブロック32の母材の表面域の塑性変形は抑制され、クロムメッキ層35の耐剥離性は向上する。
Claim (excerpt):
摺動部をもち加工歪誘導変態を起こす金属材料を母材として用い、加工歪誘導変態を利用して該摺動部にピーニング加工を行い、該摺動部の表面をHv600以上とするピーニング工程と、ピーニング加工を行った該摺動部にHv700〜800のクロムメッキ層を被覆するメッキ工程とを順に実施することを特徴とする摺動部材の製造方法。
IPC (4):
C25D 5/36 ,  C21D 7/06 ,  C25D 5/26 ,  C25D 7/00

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