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J-GLOBAL ID：200903003989245044

光起電力素子

Inventor： 森 昌宏 ,  加藤 大岳
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (2)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004226757
Publication number (International publication number)：2006049488
Application date： Aug. 03, 2004
Publication date： Feb. 16, 2006
Summary：

【課題】 光起電力素子を積み重ねてコンパクトに収納して搬送しようとした時、光起電力素子の受光面もしくは非受光面側に突出した部材がある場合には、その突出した部材のある領域とその他の領域での光起電力素子の厚みの違いによって湾曲して積み重ねられてしまう。この時、光起電力素子が損傷する懸念がある。【解決手段】 可撓性基板上に光電変換層を有し、受光面及び/又は非受光面に突出した部材を有した光起電力素子において、 前記突出した部材の総厚と同じ厚みを有する部材を光起電力素子中央部の受光面又は非受光面に設ける。【選択図】 図1

Claim (excerpt)：

可撓性基板上に光電変換層を有し、受光面及び/又は非受光面に突出した部材を有した光起電力素子において、 前記突出した部材の総厚と同じ厚みを有する部材を光起電力素子中央部の受光面又は非受光面に設けた事を特徴とする光起電力素子。

IPC (1)：

H01L 31/042

FI (1)：

H01L31/04 R

F-Term (5)：

5F051AA05 ,  5F051FA02 ,  5F051FA03 ,  5F051GA05 ,  5F051JA02

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

• 太陽電池モジュール及び製造法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-262877   Applicant：キヤノン株式会社