Pat
J-GLOBAL ID:200903004005401900
自動車用紫外線熱線遮断ガラス
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
坂本 栄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994030489
Publication number (International publication number):1995237936
Application date: Feb. 28, 1994
Publication date: Sep. 12, 1995
Summary:
【要約】【目的】 簡単な積層膜構成で、赤外線熱線と紫外線を同時に遮断し、良好なアンテナ機能を有する自動車用として有用な紫外線熱線遮断ガラスを得る。【構成】 透明ガラス基板に、周期律表のIVb族の少なくとも1種とVb族、IIIa族、IVa族の少なくとも1種を含む複合窒素酸化物を主成分とするスパッタリング法で作製した熱線遮断膜と、Zn、Ce、Cdのいずれかを含む酸化物またはこれらの複合酸化物を主成分とする紫外線遮断膜とからなる多層膜と、アンテナ導体とを設けて成る自動車用紫外線熱線遮断ガラス。
Claim (excerpt):
透明ガラス基板に、周期律表のIV b族の少なくとも1種とVb族、IIIa族、IV a族の少なくとも1種を含む複合窒素酸化物を主成分とするスパッタリング法で作製した熱線遮断膜と、Zn、Ce、Cdのいずれかを含む酸化物またはこれらの複合酸化物を主成分とする紫外線遮断膜とからなる多層膜と、アンテナ導体とを設けて成ることを特徴とする自動車用紫外線熱線遮断ガラス。
IPC (2):
Return to Previous Page