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J-GLOBAL ID:200903004022769163
フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 昇 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998325382
Publication number (International publication number):2000146040
Application date: Nov. 16, 1998
Publication date: May. 26, 2000
Summary:
【要約】【課題】径が大きく異なるフレキシブルパイプ間の接続を可能とするダウンコネクタをより簡易的な構成で提供することにある。【解決手段】フレキシブルパイプ用ダウンコネクタ1は、一端部側に径が大きな一方のフレキシブルパイプ11端が挿設される内設部4を有し他端部側に外ねじ部5を有する円筒状のアダプタ2が設けられ、このアダプタ2に挿入係止されるソケット6が設けられ、このソケット6に径が小さい他方のフレキシブルパイプ16端がパッキン9を介して挿設され、かつ、この径が小さい他方のフレキシブルパイプ16が挿入された状態で、前記アダプタ2の外ねじ部5に固設される固設ナット10が設けられてなることを特徴とする。
Claim (excerpt):
一端部側に径が大きな一方のフレキシブルパイプ端が挿設される内設部を有し他端部側に外ねじ部を有する円筒状のアダプタが設けられ、このアダプタに挿入係止されるソケットが設けられ、このソケットに径が小さい他方のフレキシブルパイプ端がパッキンを介して挿設され、かつ、この径が小さい他方のフレキシブルパイプが挿入された状態で、前記アダプタの外ねじ部に固設される固設ナットが設けられてなることを特徴とするフレキシブルパイプ用ダウンコネクタ。
IPC (3):
F16L 19/02
, H02G 3/06
, F16L 25/00
FI (3):
F16L 19/02
, H02G 3/06 B
, F16L 25/00 A
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
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