Pat
J-GLOBAL ID:200903004035454706
電動弁開閉テスト装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡田 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006244940
Publication number (International publication number):2008064259
Application date: Sep. 11, 2006
Publication date: Mar. 21, 2008
Summary:
【課題】条件設定を行うことなしで、電動弁の開閉テストが行えるようにする。【解決手段】ポンプ操作スイッチにて励磁され切替リレースイッチ88A-1を切替える補機用遮断機88Aと、切替リレースイッチ88A-1を介して電力が供給され電動弁を開閉する電動弁開閉回転機2と、複数個の接続端子とを有する電動弁開閉回路5と、電動弁開閉回路に対応する接続端子と、手動スイッチの開閉接点とが設けられたテスト回路40とよりなり、テスト回路の接続端子をテストする電動弁開閉回路の対応する接続端子に接続することにより、ポンプ操作スイッチにてON・OFFされる複数個の開閉接点に関係なく、手動スイッチをONすることにより前記手動スイッチの開閉接点を介して前記補機用遮断機を励磁し電動弁開閉回転機を駆動し電動弁のテストをできるようにする。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
開閉接点を開放する異常検知スイッチリレーと、ポンプ操作スイッチにてON・OFFされる複数個の開閉接点と、前記複数個の開閉接点がONされることにより励磁され補機用遮断機の接点を切替える補機用遮断機と、前記切替リレースイッチを介して電力が供給され電動弁を開閉する電動弁開閉回転機と、前記各接点に接続されている複数個の接続端子とを有する電動弁開閉回路と、
前記電動弁開閉回路に対応する接続端子と、前記異常検知リレーにて動作されるテスト用スイッチリレーと、手動にてON・OFFされる開閉接点とが設けられたテスト回路とよりなり、
前記テスト回路の接続端子をテストする電動弁開閉回路の対応する接続端子に接続することにより、前記ポンプ操作スイッチにてON・OFFされる複数個の開閉接点に関係なく、手動スイッチをONすることにより前記手動スイッチの開閉接点を介して前記補機用遮断機を励磁し、前記切替リレースイッチを切替え、電動弁の開閉を行う電動弁開閉回転機を駆動し電動弁のテストをできるようにしたことを特徴とする電動弁開閉テスト装置。
IPC (5):
F16K 51/00
, G21D 1/00
, G21C 17/003
, F16K 31/04
, G01M 13/00
FI (5):
F16K51/00 F
, G21D1/00 V
, G21C17/00 E
, F16K31/04 Z
, G01M13/00
F-Term (21):
2G024AA15
, 2G024BA18
, 2G024CA18
, 2G024DA21
, 2G024DA25
, 2G024FA14
, 2G075CA21
, 2G075DA19
, 2G075FC19
, 2G075GA24
, 3H062AA03
, 3H062BB04
, 3H062CC01
, 3H062CC15
, 3H062GG01
, 3H062GG06
, 3H062HH03
, 3H062HH07
, 3H066AA02
, 3H066BA22
, 3H066BA31
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page