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J-GLOBAL ID：200903004075150238
飛翔ロボット操縦装置および飛翔ロボット操縦方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (4)：
岸田 正行
, 小花 弘路
, 水野 勝文
, 高野 弘晋
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005267608
Publication number (International publication number)：2007050871
Application date： Aug. 19, 2005
Publication date： Mar. 01, 2007
Summary：
【課題】本発明が解決しようとする課題は、人間が直接見て操縦することができない場所で用いる飛翔ロボットが周囲の物体に衝突したり、接触したりするのを防ぎ、操縦者が飛翔ロボットの向いている方向を確認しながら操縦できるようにすることである。【解決手段】物体近接検知センサおよび/または方位検出センサを飛翔ロボットに取り付け、該物体近接検知センサおよび/または方位検出センサの検出する情報を、該飛翔ロボットの周囲を観察するカメラの画像情報に加えて操縦者側に送り、モニタ画面内に表示する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
飛翔ロボットに該飛翔ロボットの周囲を観察するカメラと物体近接検知センサおよび/または方位検出センサを取り付け、該物体近接検知センサおよび/または方位検出センサの検出情報を物体近接警告マークや物体までの距離値および/または方位表示として前記カメラの映像信号に加え、操縦者側のモニタ視野内に映すようになしたことを特徴とする飛翔ロボット操縦装置
IPC (4)：
B64D 47/08
, B25J 5/00
, B25J 13/02
, B64C 13/20
B64D47/08
, B25J5/00 Z
, B25J13/02
, B64C13/20 Z
3C007AS32
, 3C007CS08
, 3C007JT04
, 3C007JU12
, 3C007KS10
, 3C007KT01
, 3C007KT15
, 3C007WA26
, 3C007WC16
Cited by applicant (2)
-
飛翔ロボット
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2003-436851
Applicant：堀内敏行
-
飛翔ロボット
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2004-201188
Applicant：堀内敏行
Cited by examiner (3)
-
点検作業ロボット
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平1-031192
Applicant：株式会社東芝, 東芝エンジニアリング株式会社
-
飛翔ロボット
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2003-436851
Applicant：堀内敏行
-
飛翔ロボット
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2004-201188
Applicant：堀内敏行
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