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J-GLOBAL ID:200903004092092349

線香切断装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 廣三郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997023384
Publication number (International publication number):1998218752
Application date: Feb. 06, 1997
Publication date: Aug. 18, 1998
Summary:
【要約】【課題】 線香切断装置において、切断刃の調整を基準切断刃から左右に均等かつ短時間で行なえるようにする。【解決手段】 基準切断刃15bとその切断刃より距離を隔てて両側に配備された可動切断刃15a,15cとによって線香を基準切断刃の両側に所定寸法で切断する装置において、左右に連続又は中ほどで連結されて一本にした調整ロッド19の中央より両側へ逆ねじで設けられたねじ部19a,19bによって、両側の可動切断刃15a,15cのそれぞれを基準切断刃15bから反対方向に同一距離移動可能にして、基準切断刃15bの左右に同寸法の線香を切断するようにしたことを特徴とする線香切断装置である。
Claim (excerpt):
基準切断刃とその切断刃より距離を隔てて両側に配備された可動切断刃とによって線香を基準切断刃の両側に所定寸法で切断する装置において、左右に連続又は中ほどで連結されて一本にした調整ロッドの中央より両側へ逆ねじで設けられたねじ部によって、両側の可動切断刃のそれぞれを基準切断刃から反対方向に同一距離移動可能にして、基準切断刃の左右に同寸法の線香を切断するようにしたことを特徴とする線香切断装置。

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