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J-GLOBAL ID:200903004101773028
殺菌装置、液体循環装置および養液栽培システム
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (5):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 永川 行光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005080517
Publication number (International publication number):2006255674
Application date: Mar. 18, 2005
Publication date: Sep. 28, 2006
Summary:
【課題】 養液循環式の養液栽培は、根部伝染性病害が発生すると、同一循環路にあるすべての株に短期間に、病害が蔓延し、著しい被害が発生する。このため、様々な養液の殺菌方法が開発されている。【解決手段】 複数本の針状電極の列を複数行有するクラスタ電極を、その一面に複数有する板状電極101を、水槽104(流路)上に排液103に非接触に配置する。直流または交流電源から電力を供給して、板状電極101と排液103の間にコロナ放電を発生させ、水槽104を流れる排液103を殺菌する。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
流路を通過する液体を殺菌する殺菌装置であって、
前記流路の上に前記液体に非接触に配置され、複数本の針状電極の列を複数行有するクラスタ電極を、その一面に複数有する板状電極と、
前記板状電極と前記液体の間にコロナ放電を発生するための電力を供給する電源とを有することを特徴とする殺菌装置。
IPC (3):
C02F 1/46
, A01G 31/00
, C02F 1/48
FI (3):
C02F1/46 Z
, A01G31/00 601A
, C02F1/48 B
F-Term (12):
2B314MA26
, 2B314MA46
, 2B314PA13
, 4D061DA05
, 4D061DB01
, 4D061DB09
, 4D061EA13
, 4D061EB04
, 4D061EB09
, 4D061EB14
, 4D061EB16
, 4D061EB20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (5)
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特開平3-237979
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高電圧を利用した殺菌装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-356281
Applicant:日本ペイント株式会社, 三洋電機株式会社
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プラズマによる液体処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-312677
Applicant:株式会社荏原製作所
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コロナ放電を利用した浄化方法および装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-248037
Applicant:株式会社姫科エンジニアリング
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養液栽培方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-242545
Applicant:富士電機株式会社, 三重県
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