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J-GLOBAL ID:200903004102147465
警備端末装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
原田 信市
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996263261
Publication number (International publication number):1998111992
Application date: Oct. 03, 1996
Publication date: Apr. 28, 1998
Summary:
【要約】【課題】 複数の警備箇所の警備状態の変更を可能として操作性の向上を図ること、複数の警備箇所のそれぞれが、互いの暗証番号を意識せずに暗証番号の設定及び警備状態の変更を行えるようにして、セキュリティの向上及び保守性の向上を図ること。【解決手段】 複数の警備箇所の警備状態を管理する警備状態管理部21と、複数の警備箇所毎の暗証番号を登録した暗証番号データベース部22と、複数の警備箇所毎の暗証番号を暗証番号データベース22に登録する暗証番号設定部23と、暗証番号とその入力終了の指示及び複数の警備箇所を識別するデリミッタとをキー入力するためのキー入力部24と、このキー入力部24から暗証番号の入力に続いてデリミッタが入力されたとき、暗証番号データベース部22に対し、入力されたデリミッタに対応する警備箇所について暗証番号の照合を行い、入力された暗証番号が登録されている暗証番号と一致しているときに、警備状態管理部21に当該警備箇所の警備状態の変更を要求するキー解析部25とを有する。
Claim (excerpt):
複数の警備箇所の警備状態を管理する警備状態管理部と、複数の警備箇所毎の暗証番号を登録した暗証番号データベース部と、暗証番号とその入力終了の指示及び複数の警備箇所を識別するデリミッタとをキー入力するためのキー入力部と、このキー入力部から暗証番号の入力に続いて前記デリミッタが入力されたとき、前記暗証番号データベース部に対し、入力されたデリミッタに対応する警備箇所について暗証番号の照合を行い、入力された暗証番号が登録されている暗証番号と一致しているときに、前記警備状態管理部に当該警備箇所の警備状態の変更を要求するキー解析部とを有することを特徴とする警備端末装置。
IPC (3):
G08B 23/00 530
, G08B 13/00
, G08B 25/00 510
FI (3):
G08B 23/00 530 E
, G08B 13/00 A
, G08B 25/00 510 C
Patent cited by the Patent: