Pat
J-GLOBAL ID:200903004107948954

ブリッジ装置におけるループ検出方法とそのプログラムおよびブリッジ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 渡邉 昌幸 ,  磯村 雅俊
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005053178
Publication number (International publication number):2006238305
Application date: Feb. 28, 2005
Publication date: Sep. 07, 2006
Summary:
【課題】 プロバイダがカスタマに提供する仮想LANサービスにおける、カスタマのフレームの配送経路のループを検出し、ループの状況を把握する。【解決手段】 ブリッジ装置がカスタマ収容ポート201にて送受信されるフレームからカスタマVLAN識別子の情報を学習し、テーブル207に記憶し、その情報に基づいて、必要によりカスタマVLAN識別子によりタグ付けして、カスタマVLAN識別子および送信元ポート識別子、送信時刻情報、送信イベント情報を含むループ検出OAMをカプセル化したMACフレームを送信し、それを受信することで、ループの発生とループ状況を把握する。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
カスタマサイトとの間でMACフレームを送受信するカスタマ収容ポートと、中継網との間で中継フレームを送受信する中継ポート、および、上記MACフレームおよび上記中継フレームの転送処理および破棄処理を行うMACリレー手段とを備え、 上記カスタマ収容ポートに対応付けて単数のサービスVLAN識別子を予め定めると共に、上記カスタマ収容ポートで受信したMACフレームに該カスタマ収容ポートに対応するサービスVLAN識別子を対応付け、 上記中継フレームはMACフレームおよび該MACフレームに対応するサービスVLAN識別子を少なくとも含み、 上記カスタマ収容ポートで受信したMACフレームにカスタマデータがカプセル化されている場合、該MACフレームを上記MACリレー手段に転送して、該MACリレー手段において、転送されてきた上記MACフレームを、該MACフレームを受信した上記カスタマ収容ポート以外の、かつ、該MACフレームに対応付けられたサービスVLAN識別子に対応する単数あるいは複数のカスタマ収容ポートに転送する第1のリレー処理と、上記MACフレームおよび該MACフレームに対応付けられたサービスVLAN識別子を含む中継フレームを単数あるいは複数の中継ポートに転送する第2のリレー処理とのいずれか一方あるいは両方の処理を行うか、当該MACフレームの破棄を行い、 上記中継ポートで受信した中継フレームにカスタマデータをカプセル化したMACフレームが含まれている場合、該中継フレームを上記MACリレー手段に転送して、該MACリレー手段において、転送されてきた上記中継フレームを、該中継フレームを受信した上記中継ポート以外の単数あるいは複数の中継ポートに転送する第3のリレー処理と、上記MACフレームに対応付けられたサービスVLAN識別子に対応する単数あるいは複数のカスタマ収容ポートに該MACフレームを転送する第4のリレー処理とのいずれか一方あるいは両方の処理を行うか、当該中継フレームの破棄を行うブリッジ装置によるループ検出方法であって、 上記ブリッジ装置が実行するループ検出処理手順として、 上記カスタマ収容ポートから受信したMACフレームに、該MACフレームを送信したブリッジ装置の識別情報(ブリッジ識別子)とカスタマ収容ポートに予め対応付けられた上記サービスVLAN識別子、ならびに、上記ブリッジ識別子および上記サービスVLAN識別子が当該MACフレームにカプセル化されていることを示すループ検出OAM識別子を少なくとも含むループ検出OAM情報がカプセル化されており、かつ、該MACフレームのペイロードに、カスタマ収容ポートにおける上記サービスVLAN識別子に1対1もしくは1対多に対応付けられたカスタマVLAN識別子が含まれている場合は、該MACフレームのMACヘッダに含まれるカスタマVLAN識別子と該MACフレームのMACペイロードに含まれるカスタマVLAN識別子との比較と、該MACフレームに含まれるブリッジ識別子と自ブリッジ装置のブリッジ識別子との比較、および、該MACフレームに含まれるサービスVLAN識別子と上記カスタマ収容ポートに対応するサービスVLAN識別子との比較を行い、上記ブリッジ識別子と上記サービスVLAN識別子およびカスタマVLAN識別子の全てが一致する場合にのみ、ループの発生を検出して、当該MACフレームを廃棄し、その他の場合には、当該MACフレームを上記MACリレー手段に転送する第1の手順と、 上記カスタマ収容ポートから受信したMACフレームに上記ループ検出OAM情報がカプセル化されており、かつ、該MACフレームのペイロードに上記カスタマVLAN識別子が含まれていない場合は、該MACフレームに含まれるブリッジ識別子と自ブリッジ装置のブリッジ識別子との比較と、該MACフレームに含まれるサービスVLAN識別子と上記カスタマ収容ポートに対応するサービスVLAN識別子との比較を行い、上記ブリッジ識別子と上記サービスVLAN識別子の双方が一致する場合にのみ、ループの発生を検出して、当該MACフレームを廃棄し、その他の場合には、当該MACフレームを上記MACリレー手段に転送する第2の手順と、 上記中継ポートから受信した中継フレームに上記ループ検出OAM情報がカプセル化されたMACフレームが含まれており、かつ、該MACフレームのペイロードにカスタマVLAN識別子が含まれている場合は、該MACフレームのMACヘッダに含まれるカスタマVLAN識別子と該MACフレームのMACペイロードに含まれるカスタマVLAN識別子との比較と、該MACフレームに含まれるブリッジ識別子と自ブリッジ装置のブリッジ識別子との比較、および、該MACフレームに含まれるサービスVLAN識別子と該MACフレームに対応するサービスVLAN識別子との比較を行い、上記ブリッジ識別子と上記サービスVLAN識別子およびカスタマVLAN識別子の全てが一致する場合にのみ、ループの発生を検出して、当該MACフレームを廃棄し、その他の場合には当該中継フレームを上記MACリレー手段に転送する第3の手順と 上記中継ポートから受信した中継フレームに上記ループ検出OAM情報がカプセル化されたMACフレームが含まれており、かつ、該MACフレームのペイロードにカスタマVLAN識別子が含まれていない場合は、上記ブリッジ識別子と上記サービスVLAN識別子の双方が一致する場合にのみ、ループの発生を検出して、当該MACフレームを廃棄し、その他の場合には当該中継フレームを上記MACリレー手段に転送する第4の手順と を有し、 さらに、上記カスタマ収容ポートにおいて上記カスタマVLAN識別子を含むMACフレームの送受信もしくはカスタマVLAN識別子を含まないMACフレームの送受信が行われたか否かに関する情報と、上記カスタマVLAN識別子を含むMACフレームの送受信が行われた場合の当該カスタマVLAN識別子の値を含む情報とを取得して記憶装置に記憶する第5の手順と、 上記ループ検出OAMをカプセル化したMACフレームをカスタマ収容ポートから送信する際、当該カスタマ収容ポートに関して、上記第5の手順で上記記憶装置に上記カスタマVLAN識別子を含むMACフレームを送受信していた情報が記憶されている場合は、当該カスタマVLAN識別子をペイロード内に含みかつ当該カスタマVLAN識別子でタグ付けされたMACフレームを生成して当該カスタマ収容ポートから送信する第6の手順と、 上記ループ検出OAMをカプセル化したMACフレームをカスタマ収容ポートから送信する際、当該カスタマ収容ポートに関して、上記第5の手順で上記記憶装置に上記カスタマVLAN識別子を含まないMACフレームを送受信していた情報が記憶されている場合は、当該カスタマVLAN識別子でタグ付けされていないMACフレームを生成して当該カスタマ収容ポートから送信する第7の手順と を有することを特徴とするブリッジ装置のループ検出方法。
IPC (2):
H04L 12/44 ,  H04L 12/46
FI (3):
H04L12/44 M ,  H04L12/46 V ,  H04L12/46 100B
F-Term (4):
5K033AA05 ,  5K033DA16 ,  5K033DB12 ,  5K033DB19
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
Show all
Cited by examiner (1)
  • フレーム中継装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-005340   Applicant:富士通株式会社
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page