Pat
J-GLOBAL ID：200903004114482871
浄水器のフイルターカートリッジ
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
市川 恒彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998124848
Publication number (International publication number)：1999314086
Application date： May. 07, 1998
Publication date： Nov. 16, 1999
Summary：
【要約】【課題】 浄水器のフイルターカートリッジについて、浄化材を交換して再生できるようにする。【解決手段】 水道栓に対して直接取付け可能な浄水器のフイルターカートリッジ3は、水道水の取水口11および浄化された水道水を排水するための排水口12を有しかつ開口部9を有する本体部4、本体部4内に配置された浄化材17、本体部4の開口部9を閉鎖するための蓋体7、および蓋体7を本体部4に対して固定するためのシール部材8を備えている。このフイルターカートリッジ3は、シール部材8を破壊して取り外すことにより本体部4と蓋体7とを分離し、浄化材17を交換した後に蓋体7を本体部4に再度装着して新たなシール部材8で固定すると再生される。
Claim (excerpt)：
水道水を排出するための水道栓に対して直接取付け可能な浄水器のフイルターカートリッジであって、前記水道水を浄化するための浄化材と、前記浄化材が収容された、前記水道水を取り込むための取水口および前記浄化材により浄化された前記水道水を排水するための排水口を有する容器とを備え、前記容器は前記浄化材を出し入れするために分割可能に形成されている、浄水器のフイルターカートリッジ。
IPC (2)：
FI (2)：
Return to Previous Page
