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J-GLOBAL ID:200903004132299871

ペット用胴輪及びこれに使用される交差保持具

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安田 敏雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998009617
Publication number (International publication number):1999206260
Application date: Jan. 21, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 犬に引き紐を接続する場合等に、ペット側へ装着させて用いるペット用胴輪において、構造を簡潔化して、製造の容易化及び低コスト化を図る。【解決手段】 左右両端寄りをX字状に交差させて配置された前後一対の胴部帯状体2,3と、後側の胴部帯状体3に対して左右の交差部8,9より各々先方側に設けられた相互連結具4と、前側の胴部帯状体2に対して左右の交差部8,9より各々先方側に設けられた引き紐連結用の連結具6とを有した構成とする。交差部8,9ではリベット止め等を行うだけの簡潔構造であると共に、これら交差部8,9の先方へ延びる部分を各胴部帯状体2,3で形成しているため、全体として部品点数を少なくできる。
Claim (excerpt):
左右両端寄りをX字状に交差させて配置された前後一対の胴部帯状体(2,3)と、このうちいずれか一方の胴部帯状体(3)に対して左右両側の交差部(8,9)よりも各々先方側に設けられた相互連結具(4)と、他方の胴部帯状体(2)に対して左右両側の交差部(8,9)よりも各々先方側に設けられた引き紐等付属部材(18)の連結具(6)とを有していることを特徴とするペット用胴輪。

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