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J-GLOBAL ID：200903004144401981

飲料容器

Inventor： ジャイルズ,ジェフリー・アラン
Applicant, Patent owner： スミスクライン・ビーチャム・パブリック・リミテッド・カンパニー
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1995506194
Publication number (International publication number)：1997501130
Application date： Jul. 26, 1994
Publication date： Feb. 04, 1997
Summary：

【要約】上部壁領域に開封可能なシール(10)を有し、大気圧を超える圧力で第1気体を含有する第1ヘッドスペース(12)を有し、該第1気体で飽和された第1水性液内容物(11)を含有し、水中カプセル(1)は該第1液と混和性の第2液内容物(6)を含有して、該開封可能なシールを開き第1ヘッドスペース内の圧力が大気圧まで低下した場合に、カプセル内と大気圧との圧力差によって第2液を該カプセルから該第1液中に噴出させることを特徴とする飲料容器(9)。

Claim (excerpt)：

上部壁領域に開封可能なシールを有し、大気圧を超える圧力で第1気体を含有する第1ヘッドスペースを有し、該第1気体で飽和された第1水性液内容物を含有し、該第1液表面下に、第1液と混和性の第2液内容物を含有するカプセルがあり、該カプセルは、大気圧を超える圧力で第2気体を含有する第2ヘッドスペースを有し、該カプセルは、圧力感受性クロージャー手段を有し、該開封可能なシールを開き第1ヘッドスペース内の圧力が大気圧まで低下した場合に、該2ヘッドスペースと大気圧との圧力差によって該圧力感受性クロージャーが該カプセルの壁中のオリフィスを開け(該カプセルの壁中のオリフィスまたはそれにつながる導管は該カプセルの下半分にある)、第2液を該カプセルから該第1液中に噴出させることを特徴とする飲料容器。

IPC (2)：

B65D 81/32 ,  B65D 85/72

FI (2)：

B65D 81/32 R ,  B65D 85/72 F