Pat
J-GLOBAL ID:200903004219279010

合成樹脂製部材の摩擦接合方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997242801
Publication number (International publication number):1999077831
Application date: Sep. 08, 1997
Publication date: Mar. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】短時間で接合することができるとともに、十分な接合強度で接合することができる合成樹脂製部材の摩擦接合方法を提供する。【解決手段】一方の合成樹脂製の管を一定速度で回転させた状態で、接合面が磨耗現象を起こす圧力より小さく、空回りを起こす圧力より大きい圧力で、他方の管の接合面を一方の管の接合面に突き合わせて接合面を融点まで昇温する第1段階と、剪断発熱が生じる圧力まで第1段階より圧力を低下させた状態で一方の合成樹脂製部材の回転を継続し、溶融領域を拡大する第2段階と、一方の管の回転停止後、第1段階および第2段階で溶融領域内に発生したボイドおよび/または摩擦によって低分子化された樹脂分を接合部から外側に押し出し可能な圧力まで圧力を上げて両管を圧接し、所定時間その圧力を保持する第3段階とを備えている構成とした。
Claim (excerpt):
接合する2つの合成樹脂製部材の接合面を突き合わせ、一方の合成樹脂製部材を接合面に直交する軸を中心に回転させ、接合面間の摩擦熱によって両接合面を溶融し接合する合成樹脂製部材の摩擦接合方法において、一方の合成樹脂製部材を一定速度で回転させた状態で、接合面が磨耗現象を起こす圧力より小さく、空回りを起こす圧力より大きい圧力で、他方の合成樹脂製部材の接合面を一方の合成樹脂製部材の接合面に突き合わせて接合面を融点まで昇温する第1段階と、剪断発熱が生じる圧力まで第1段階より圧力を低下させた状態で一方の合成樹脂製部材の回転を継続し、溶融領域を拡大する第2段階と、一方の合成樹脂製部材の回転停止後、第1段階および第2段階で溶融領域内に発生したボイドおよび/または摩擦によって低分子化された樹脂分を接合部から外側に押し出し可能な圧力まで圧力を上げて両合成樹脂製部材を圧接し、所定時間その圧力を保持する第3段階とを備えていることを特徴とする合成樹脂製部材の摩擦接合方法。
IPC (2):
B29C 65/06 ,  B29K 23:00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭58-023588
  • 特開昭51-016375
  • 樹脂管融着機の制御装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-170928   Applicant:レッキス工業株式会社

Return to Previous Page