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J-GLOBAL ID:200903004237124600
疲労軽減装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藁科 孝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993090463
Publication number (International publication number):1994277131
Application date: Mar. 26, 1993
Publication date: Oct. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ランバーサポート手段と加温手段との併設によって、着座者等の好み、疲労の程度等に応じた腰椎部分の疲労の効果的な軽減を可能とする。【構成】 オート制御の可能なランバーサポート手段14とヒータ16とが併設されている。そして、任意に制御するマニュアル制御に加えて、ランバープレート22を反復移動させるランバーサポート手段14のオート制御が可能であるとともに、オート制御に平行したヒータ16の加温動作が実行可能となっている。
Claim (excerpt):
モータの駆動制御のもとで腰椎部分に対する遠近方向に移動するランバープレートを備えたランバーサポート手段と;腰椎部分、ランバープレート間に介在されて、電流の供給制御のもとで加温調整される加温手段と;が併設され、ランバープレートの位置および加温手段の加温動作を任意に調整するそれぞれのマニュアル制御に加えて、モータの反転駆動のもとでランバープレートを特定範囲内で繰り返し反復移動させるランバーサポート手段のオート制御を実行可能とするとともに、ランバーサポート手段のオート制御と平行した加温手段の加温動作を所定のスイッチ操作のもとで実行可能とした疲労軽減装置。
IPC (5):
A47C 7/46
, A47C 7/74
, A61F 7/08 332
, A61H 23/02 360
, A61H 23/02 383
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