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J-GLOBAL ID:200903004237609914

合成樹脂製針付部材の製造装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉本 勝徳 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993276555
Publication number (International publication number):1996090630
Application date: Nov. 05, 1993
Publication date: Apr. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】針状体を植設することなく、連続して効率良く鳥害防護具を自動的に製造できるようにした合成樹脂製針付部材の製造装置を提供することにある。【構成】所望の型を押出端部に取りつけて所望の成形品を形成できるようにした押出成形機において、筒形状部の外周に横断面凹凸形状で縦断面方向に連続した凸状が形成される凹凸型部とを内部に形成してなる第一型体を、前記押出成形機の押出端部に連結すると共に、前記第一型体の筒形状型部と凹凸型部とから成る同形の横断面形状で、第一型体と同等の第二型体を、前記第一型体の先端部に回動可能に連結し、更にこの第二型体を所定角度だけ往復回転させる作動装置を第二型体に設けた構成である。
Claim (excerpt):
所望の型を押出端部に取りつけて所望の成形品を形成できるようにした押出成形機において、筒形状部の外周に横断面凹凸形状で縦断面方向に連続した凸状が形成される凹凸型部とを内部に形成してなる第一型体を、前記押出成形機の押出端部に連結すると共に、前記第一型体の筒形状型部と凹凸型部とから成る同形の横断面形状で、第一型体と同等の第二型体を、前記第一型体の先端部に回動可能に連結し、更にこの第二型体を所定角度だけ往復回転させる作動装置を第二型体に設けたことを特徴とする合成樹脂製針付部材の製造装置。
IPC (4):
B29C 47/12 ,  A01M 29/00 ,  B29D 31/00 ,  H02G 7/00

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